本日は休みを取りました。
そして悪巧みを実行…
詳細はまた来週にでも(^_-)
さて先日の詳細です。
「ど~してもカスタム(タイプ)が欲しい」と
我慢できずジャパンヴィンテージの中で評判の良い
「GRECO EG-1000」を発見し石橋楽器に発注。
(70年代当時GRECOのフラッグシップ機です。)
東京のお店の在庫だったので心斎橋店で受け取り、
支払いをお願いし、3日後に到着してお店へ伺った所
「あまり状態が良くないんです」と色々と説明して
くれましたが、キズや打痕等は気にならないのですが
フレットがベタベタ。。。さすがの私もこれは受け入れ
がたかったので、やもなくキャンセル(>_<)
その後私の中でなにかが弾け飛びました!
「ええい!妥協せずに夢を一つ叶えよう」と。
そこからデジマートとj.guitarを徘徊し、
TOKAIのLes Paul REBORNのLS-100と
70年代のGibson Les Paul CUSTOMを発見、
TOKAIはある意味自分が一番こだわっているもの
Gibsonはなんといっても王者風格に敵う者はなし!
両方とも同じ店で、問い合わせし色々と聞いて、
この暴挙に至りました。
※今回この機会を逃すとTOKAIは一生手に出来ないと
とても悩みましたが、このあとの長い月日の事を
考えると、Gibsonを選択した次第です。
『Gibson 1976 Les Paul Custom』
この佇まいは貫禄すら漂います。
さて市場価格はデジマート等でお分かりかと思いますが
フレット打ち換え、ナット交換、フロントPUの交換
(57クラシックが載ってます。)、コントロールノブ、
ポッド1個交換、ケースが80年代のプロテクターケースと
なっているため、かなりの安価で手に入れました。
ただし演奏上で問題になる箇所は全くナシ!!
逆にフレットやナットの状態が良いので
心配なしに使用できるのは私にとっては朗報です♪
さて細部をつぶさに見ていきましょう。
■ボディトップ
メイプル3ピースTOPのはずですが、正面右側の
つなぎ目が見当たらない…変則2Pでしょうか?
そんな訳ないか(^_^;)
見た目が良さはセンター2ピースのだと思いますが
こだわらなければ全然OK!
タバコバーストが渋いでしょう~
■ボディバック、サイド
この時代の特徴である「パンケーキボディ」です。
70年代のGibsonは何かと評判が悪いようですが
このあたりも原因の一つなのでしょうか?
私のような未熟者の感じ方で当てにはなりませんが
57GTと比べて特に音が悪いと思うことはありません。
もちろん性格が違うので一概に比べられませんが
初めて鳴らした時の印象は「おぉエエやん!」でした(^^)
少々塗装のハガレもありますが、レリックとは違い
歴戦の勇者っぽくってカッコイイ!
■ネック
メイプル3ピースで、指板はエボニーです。
写真をご覧いただくとお分かりかと思いますが、
トラ目がうっすらと出ております♪
できればフレイムはボディTOPの方が良かった(笑
指板はエボニーなんで、ローズと違い“真っ黒”。
ローズに比べると立ち上がりが早いなんて聞きますが
私にはよく分かりません(汗
握り心地は57GTの方が遥かに太く、私にとっては
このネックは「細く」感じますが、一般的には
そうではないのでしょうね^^;
■ヘッド
横から見ると明らかですが、ヘッド角が浅いです。
となりのSGと同じ角度です。その点TOKAIは
手抜きせず忠実に再現してます。
さて角度の違いがどう影響しているのか?
私には全く分かりません(^_^.)
メイプルネックと相まって「倒しても折れにくい?」
程度の認識です。。。スミマセンm(__)m
しかしこの“ダイヤモンドイレイ”が憧れでした!
カスタムの魅力はこのインレイとゴールドパーツが
かなりの部分を占めております。(見た目の)
ついでにバイディングですが30数年の月日の
“黄ばみ”がこれまた何ともいえない雰囲気を
醸し出しています。
■ピックアップ、その他
フロントは57クラシックになっていますが
リアはオリジナルで『刻印ナンバード(NEW PAF)』。
もっとガッツリとしたPUかと勝手に想像してましたが
そうではなくとても好ましいサウンドです。
GTの57クラシックと比べると高域がでているかなと
思います。
コントロールノブとポッド1個が交換されてますが
いずれポッドとコンデンサは交換する予定なので
このあたりは気にならず。
全体的には「とってもイイ」と満足してます。
ネックの握り心地さえ慣れれば他に問題も
文句もございません!
これはもう一生モノなので、大切に使い込み
自分の手で本当のヴィンテージになるように
弾き込んで、このギターが似合うような自分に
なれるよう頑張ります。
ただしこの裏側ではアメデラとの別れも…
いまでもこの選択が良かったのか?と
自問自答しています。